さくらんぼ狩り

さくらんぼの目覚め

長かった冬もようやく終わり。雪がとけて草の色が見える園地となりました。この時期になると、ついついやってしまうのがさくらんぼの芽をじーっと見つめること。「まだかな…」「いや、今ちょっと膨らんだよね?」「気のせいかな?」…と、木の前でひとりでや...
さくらんぼ狩り

サクランボ不作のニュースに思うこと。——自然と向き合うということ。

本日、山形県産サクランボの収穫量、過去半世紀で最低に…ブランド「佐藤錦」への偏りも背景に。というとても現実的なつらい記事を見たので、ちょっとだけ思う事を書いてみようと思う。記事はこちらいやはや、ここ5年間、さくらんぼ栽培が大変になったと本当...
アイドル

山形の大地に響く歌声——青森市観光大使GMUと歩む、二度目の季節。

雪深い山形の冬、剪定の鋏を動かしながら、ずっとこの日を心待ちにしていました。先日、ついに開催された青森市観光大使GMU 10th Anniversary 東北6県ツアー初日山形公演。彼女たちが山形のステージに立つのは、昨年の当園でのイベント...
さくらんぼ狩り

雪に刻む、夏への約束

街の喧騒や、大切なお誘い、そして心惹かれるイベント……。今日は色々と「大事な日」が重なっていましたが、そのすべてをそっと横に置いて、園地で脚立に登ることを選びました。正直にいえば、後ろ髪を引かれる思いがなかったわけではありません。けれど、脚...
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雪の夜、娘に手渡した「6年間の情熱」

6年前。 ある一人の表現者を知りました。 当時はまだライブ配信などもなく、WEB上でその方の活動を追いかけて歌声を聞くことが、私にとっての楽しみでした。それから時は流れ、待望のシングルがリリースされ、大阪のライブハウス「歌う魚」からのWEB...
さくらんぼ狩り

雪と脚立と、悴む足先と。

冬の山形、今日は一段と厳しい寒風が吹き荒れています。 脚立の上で踏ん張る足の先は、感覚がなくなるほど冷たく、刺すような痛みが走ります。正直、この雪の中で作業を続けるのは身体に堪えます⛄️けれど、脚立から下を見れば、真っ白な雪の上に重なる剪定...
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大寒の標(しるべ)

暦(こよみ)は大寒。八雲立つ出羽の国、天童の園地は ただただ深い雪に包まれ、眠りの中にあります。高い脚立の上、指先をかじかませて 独り、さくらんぼの枝を整えているところです。ふと、真っ白な雪原に目を落とせば そこには一筋の、小さき命の跡。 ...
さくらんぼ狩り

雪の下で始まる一年 ― 剪定と冬将軍のはざまで

前回のブログでは真っ白な園地でしたが、その後の降雨でだいぶ雪解けが進みました。そんな中、実は今シーズンに向けた剪定作業が静かに始まっています。剪定は、さくらんぼの木と一年向き合う最初の大切な仕事です。枝の勢いや向き、前年の実なりを思い返しな...
さくらんぼ狩り

白に包まれた園地、冬仕事はひと休み

強烈寒波の影響で、園地は一面真っ白な世界になりました。足を踏み入れると、長靴越しでも雪の冷たさがじわりと伝わり、冬の厳しさを実感します。本来なら剪定作業を進めたい時期ですが、今日は枝という枝に雪が積もり、無理はせず作業は見送りました。時おり...
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2026年よろしくお願いします

2026年、新年あけましておめでとうございます!!ついに明けましたーーーー!!文字は賑やかですが、静かな気持ちで新しい年を迎えています。昨年は、多くのご縁と支えに恵まれ、当園にとっても大きな一年となりました。改めて、関わってくださったすべて...